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アローディアの育て方・栽培

アローディアの育…

出典:育て方ラボ

アローディア・プロセラなどの植物は、幹が白っぽい灰褐色というのも特徴ですが、そこから小さ目のトゲがびっしり生えています。枝は分岐しながら上にのびていきます。そして面白いのはびっしりと生えたトゲの隙間から、可愛い小判型の鮮やかな緑色の葉が出てきます。

アローディアの育てる環境について

テキスト引用
マダガスカル島の南部が生息地の植物のため、気候は乾燥地帯で雨季はありますが殆ど雨が降らないような場所で自生しています。マダガスカル島の気温は1年間を通しても10度以下になることはまずありません。その為、気温が低

アローディア・プロセラを育てたい人は、たぶんその鮮やかな可愛い小判型の葉が目当ではないかとも考えられます。確かにとても魅力的で、室内の観葉植物では、緑が鮮やかな植物が欲しいところですが、その点からも、この植物は観葉植物に向いています。トゲさえ気をつければ魅力的な植物です。

また、細長く伸びているという点も、サボテンなどは丸い物が多いので、面白さを感じます。もうひとつ面白い点は、新芽の場合には平行に出てきますが、次の年からは垂直に生えてくるそうで、その点も変わっています。気候的な意味があるのでしょうが、進化ということでも、マダガスカルの植物や動物は面白い習性があります。

出来ればトゲはいらないので、この可愛い葉っぱだけ欲しいという感じもします。そんなわけにもいかないでしょうが、室内内外のガーデニングでも、初心者向きということで楽しめる植物でもあります。成長する季節も暑い季節ですので、夏型の植物ですが、冬の寒い時期には、葉がすべて落ちてしまい、トゲの棒のようになってしまいます。その点は残念ですが、また次の年には葉が見られるので、それを楽しみに育てることになります。

アローディアの種付けや水やり、肥料について

テキスト引用
マダガスカル島南部はとても乾燥した地帯であり、雨季でもあまり雨の降らない地域になります。そのため、日本での栽培方法はそれに近い環境にするのが望ましいです。まず育て方として水をあげる場合ですが、春ごろになると芽

アローディアは自生している種類はトゲをとって材木として人間のお役にたっているということですので、非常に丈夫だということがわかります。ですので育てやすい植物ですが、とくにトゲが好きな人は安全なところに置いて観賞用に楽しむのに向いています。生息地のマダガスカルの気候が最適な気候ということですが、乾燥地帯に生えている植物ですので、乾季に水を貯える必要があります。有名なバオバブの木があるところです。

雨季と乾季を繰り返す地域ですので、そのために今の形に進化しています。自生している地域を見てみると、よく日が当たる様子がわかります。大きな木もバオバブぐらいですので、日光をさえぎるような植物もありません。ですので、日本でも日当たりの良い場所に置いてあげると元気に育ちます。光が当たらないとひょろひょろとした幹に育ってしまうので、せっかくのトゲや丸い可愛い葉も魅力を失くします。ですので、日光は注意する必要があります。

いちばん重要なのが日光です。強い植物なので、夏は野ざらしにしておいても問題なく育ちます。夏は水をたっぷり与えて、野ざらしにして雨水もふんだんに吸収できるようにした方が良く育つそうです。水やりの注意点としては、秋から冬が重要で、涼しくなるにしたがって水やりを少なくしていき、冬は与えないようにします。春まで完全に断水をすることが注意点になります。もともと水を溜める植物なので、断水しても大丈夫です。

アローディアの増やし方や害虫について

テキスト引用
アローディアの増やし方ですが、挿し木をすることで増やすことができます。挿し木を行う時期は成長期の夏にするのが良いです。成長している幹から剪定した挿し木を、栄養のある土の入った鉢に挿します。挿し木をする場合の切

肥料に関しては、薄めた液肥を成長期の夏に与えるぐらいで十分です。あまり与えすぎると生命力が強いので大きくなりすぎるからです。増やし方としては基本的には種付けではなく挿し木が簡単です。時期は成長期の夏です。成長している幹から剪定したものを、栄養が豊富な鉢の中の土にさしておき、育てていきます。そうすると根が張り出して、同じような木に成長していきます。種付けの場合には、種をガーゼなどを利用して水でしっかり洗い皮が取れた状態にします。

それは、自然界では取が種を食べた後、皮が取れた状態で、糞と一緒に地上に落ちるからです。同じような状態にします。糞も一緒ですので肥料も一緒に蒔かれるということですが、自然界はうまくできています。種付けでは、同じことを人間の手で作業をする必要があるので、土の中にも栄養を入れておくということで肥料を使います。そして、種は土の上に置くだけです。

その上に土をかぶせないようにするのもポイントです。そして、種に関しての水やりは霧吹きで吹きかけるようにします。夏は多めに乾燥しないようにします。そして秋と冬は断水をします。また、土をかぶせていないので、風に吹き飛ばされないように、ガラスの板を置いたり、割りばしなどを置いたりします。光をさえぎらないように工夫をすることが肝要です。害虫はほとんど大丈夫ですが、夏の成長期にカイガラムシなどがつくことがあるので、その点注意して駆除する必要があります。

アローディアの歴史

テキスト引用
アローディアと呼ばれる植物は、マダガスカル原産の植物です。刺のある多肉植物になりますが、歴史はとても古く江戸時代にさかのぼります。年代でいうと1644年から1649年頃の徳川家光が将軍として江戸を納めていた時代、

ガーデニングなどの園芸では、誰でも知っている定番の植物の場合には、安心して見ていられるので、ガーデニングの土台のような存在です。しかし、それだけでは満足できなくなるのが人間なので、園芸でも世界中の変わった植物を育ててみたいという欲望に駆られます。昔は園芸雑誌などでしか情報は得られませんでしたが、最近はインターネットがあり、通販もあるので、いくらでも情報がえられ、また購入も可能になりました。価格さえ折り合えれば、初心者でも簡単に購入して楽しむことができます。

そんな珍しい植物のひとつにアローディア属の植物があります。アルアウディア属とも表現しますが、簡単に言うとサボテンのような植物です。ナデシコ目ディディエレア科の植物で、名前からするとナデシコの親戚ということになりますが、ナデシコの花とは似ても似つかない植物ですので、その点も不思議です。原産地はマダガスカルという島で、アフリカのインド洋に浮かんでいる大きな島です。

世界で4番目に大きな島ということですが、そこが生息地です。生息している種は6種類ほどです。日本名もあり、亜竜木という名前で有名になっています。その中でも代表的な植物ではアローディア・プロセラなどがあります。ラテン語で意味は高いとか丈のあると言う意味だそうです。実際にも高さが15メートルを超える個体もあるそうです。マダガスカルの動植物は興味深いものが多いですが、アローディア属もそのひとつです。

アローディアの特徴

テキスト引用
一番の特徴としてはやはり、幹全体に覆うように生える鋭い刺になります。また、背が高く成長するのも特徴にあり、マダガスカル島で自然に自生知る場合は15メートルもの高さに成長します。その為、高いや丈のあるという

アローディア属の植物は、園芸用やガーデニング、室内の観葉植物としても魅力的で、園芸が趣味の人には、一度は育ててみたい植物ではないかとも考えられます。マダガスカルは、島ですので、その気候に合った環境がこれらの植物には住みやすい気候ということになります。

具体的には乾燥している灌木林などや林の間に点在する開けた荒野などに自生しているようです。海岸線から内陸部にかけて、気候的にその環境が自然になっているのでしょう。そして、大型の植物で、地元ではそれらの自生している場所をトゲの森と表現しているようです。

痛そうな森ですが、上手く表現しています。この植物は固くて鋭いトゲが幹に連なっている植物です。その点もサボテンに似ています。代表的なアローディア・プロセラも同じで、肉厚の葉から鋭いトゲが映えています。園芸用の植物として、育てる場合には、栽培する時や育て方でも、その点も注意が必要になります。このトゲのあるタイプの植物は、室内でも育てることができますが、見た目が人々の気を引くので、ひとつだけでも絵になるところが魅力です。

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最終的なまとめ

日本国内では、小型にして、鉢植えで育てているタイプの植物で、ちょうどサボテンを育てるように育てられます。これらの植物は生命力が強いので、常に世話ができない人でも簡単に育てることができます。その点も人気なのかも知れません。一般的な普通のサボテンも良いですが、アローディア属の植物も面白そうです。

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