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イースターカクタスの育て方・栽培

イースターカクタ…

出典:育て方ラボ

イースターカクタスを栽培するときの環境をどうしたらよいかです。森林サボテンの種類で森林の中で育ちます。木などにへばりつきますから自然に木の下にいることになります。そのことから日差しのあるところよりも日陰を好むとされています。

イースターカクタスの育てる環境について

テキスト引用
最初は鉢植えで管理します。蕾がつくと移動したときに落ちてしまうことがあるので、室内鑑賞が適しています。花が終わった後は戸外に出して、日光によく当てると株元が引き締まります。梅雨明け~9月上旬までは日光は

あまり強い日差しが照り付けるところは好みません。春から秋にかけては日差しが強くなることがあります。午前中に日差しがあり、毎になったら日陰になるような半日陰の場所を好むといえます。日本では少し育てにくいかもしれませんが高温多湿を好みません。

真夏になるとこの植物は半休眠状態になります。休眠状態になったら日差しには当てないようにして、風通しのいいところで置くようにします。休眠をしているので成長はしません。強い日差しのところでは葉焼けが起きてしまいます。この花は花を楽しむこともありますがサボテンの葉の部分も楽しみの一つです。

葉の美しさが欠けるとあまり良くありません。日差しが良くないからと日差しの全く入らないところに置いておくと花付きが悪くなることがあります。どっちつかずになります。花の気持ちになって、適度な日差しを与えることを心がけるようにします。

寒さに弱いタイプもありますが、半耐寒性のタイプもあります。霜が降りると傷んでしまうことがありますがそれさえクリアすれば長く楽しめる場合があります。冬越しをすれば何年も楽しむことができます。次の年の花のことを考えながら育てることもできます。

イースターカクタスの種付けや水やり、肥料について

テキスト引用
植え替えに適しているのは、花が咲き終わってからです。まず最初に葉っぱ(茎節)を1~2節ほど摘み取って、株を一回り小さくしておきます。シャコバサボテンの葉はつながった特徴的な格好をしています。葉っぱを先端から

イースターカクタスの育て方では種付けをする用土の種類の準備があります。水はけがよいタイプ、通気性の良いタイプにします。簡単に行おうとするなら市販の草花用の培養土を活用します。

これに軽石を3割程度合わせるだけで通気性、水持ち性の両方を兼ね備えた土を作ることができます。少し工夫をしようとするならピートモス、パーミキュライト、軽石を等量に配合した用土を用意します。これでも両方の性質をうまく兼ね備えることができます。

水やりを行うときには冬にも行います。冬になると寒くなります。それによって休眠状態になります。休眠状態のときは特に水はいりませんが、表面が乾いてから数日たった時に軽く与えておきます。月に数回で十分です。春と秋となると成長する時期に当たります。この時には水をしっかり与えます。

しっかり与えすぎると水を吸収しすぎて湿った状態になります。この時にも乾燥を意識して、表面が乾いてから1日から2日経過した時に水を与えます。真夏になると半休眠状態になり水を与えてもあまり水を吸わなくなります。無理やり水を与えると根腐れを起こします。

夏に水を与えないのは心配ですが、乾かし気味に週1回から2回を目安に与えます。肥料は育つときにしっかりと与えるのが重要になります。4月から6月は成長する時期なので月1回固形のタイプを与えます。それ以降は休眠などになるので与えてはいけません。休眠があることを知っておく必要があります。

イースターカクタスの増やし方や害虫について

テキスト引用
挿し芽で比較的簡単に増やすことが可能です。挿し芽用の芽は、植え替え時にピンチして摘み取った葉っぱを利用することが出来ます。小さめの鉢に用土を用意して、葉っぱの半分くらいまで土に埋まるようにして挿します。葉っぱの

イースターカクタスの増やし方として挿し芽を行います。花が咲いてから7月ぐらいまでに行うとよいかもしれません。成長すると木質化していきます。そこまでになると行うことができません。まだ緑色の状態の若い茎を2節に切ります。

そして挿し芽用に用意をした土に挿して置きます。注意したいのは葉の基部を傷つけないようにすることです。傷つけてしまうとそれによって芽が出なくなる場合があります。無理やり突きさすのではなく用土に手作業で穴を開けてそこに挿すようにします。3号ポットぐらいなら6本程度同心円状に挿します。

その後は水をたっぷり与えて土が落ち着くようにします。最初に水を与えたらしばらく与える必要はありません。初根して根が回るようになれば3号の植木鉢では小さいので少し大きめの植木鉢に鉢あげします。害虫対策として気をつけたい虫がカイガラムシになります。カイガラのイメージから白っぽい虫を想像するかもしれませんが、実際は緑色の虫です。植物に食いついて葉っぱなどを食べているのでその色になっているのかもしれません。いろいろな植物につくことから対策をしてつかないようにしなければいけません。

薬剤を散布しておけば予防することができます。見つけ次第捕殺することも重要ですが出だすとかなり多く出ることもあるので増える前に対処することを考えます。ブラシなどで叩こうとすると植物を傷つけてしまうので、無理に叩かないように気をつけます。

イースターカクタスの歴史

テキスト引用
ブラジル原産の多肉性植物で、4月初旬の頃のイースター(春分後の最初の満月の後の日曜日)に開花するカクタス(サボテン科)であることから、イースターカクタスの名前がつきました。正式な学名はリプサリドプシスと

日本で特別の日でも海外では特別の日ではないことがあります。逆に海外の特別の日でも日本では祝日などでないことがあります。クリスマスはヨーロッパでは祝日ですが日本では祝日ではありません。

海外で大事な日として知られるのがイースターと呼ばれる日です。復活祭と言われることがあります。ある宗教において亡くなった後に復活した日を記念するための日とされています。今は何月何日との決められ方ではなく、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日とされています。

海外のカレンダーなどではきちんと表示されているので探す必要はありません。イースターカクタスと呼ばれる植物がありますが、やはりイースターには関係がありそうです。イースターのころに開花するサボテンの意味があります。カクタスはサボテン科を意味します。原産、生息地はブラジルとされています。

日本にいつ頃入ってきたかですが、似た種類のサボテンが明治時代に入ってきています。貿易を行うときには一種類だけ持ってくることは少ないですから、その時に一緒に持ち込まれたのかもしれません。戦後にも似たようなサボテンが持ち込まれたことがありその時期に持ち込まれたとされる場合もあります。古い昔から日本で楽しまれているわけではないですが、それなりに長く愛されている花と言えそうです。サボテンは日本でも人気の種類の花です。サボテンそのものが人気になることもあるので、人気の種類と言えるかもしれません。

イースターカクタスの特徴

テキスト引用
シャコバサボテンによく似た着生サボテンです。生息地のブラジルでは岩場や樹木に張り付いて生育しています。シャコバサボテンよりもやや小さめで、西洋の復活祭イースターの頃に花を咲かせることから、イースターカクタス

イースターカクタスの特徴は、草花、多肉植物になります。形態は多年草です。草の高さはあまり高くなりません。15センチから30センチ程度とされています。花が咲くのはイースターの時期なので3月中旬から5月上旬までです。

栽培している地域の気候などによっても多少ずれます。行事にぴったり合わさって咲くわけではありません。花の色は赤、ピンク、オレンジ、さらには白色のタイプもあります。花弁は少し光沢があるので、かなり鮮やかに見えます。科名はサボテン科になります。カクタスがサボテンを意味するので、日本人にはわかりにくいですがそのままの名称がつけられています。

正式な名称としてはリプサリドプシスがあります。なかなか覚えるのが難しい名前です。サボテンと言いますとアメリカの荒野に生えているタイプをイメージすることがあります。日本でも小型のものなどが人気になっているので別の印象を持っている人もいるはずです。こちらの花は森林の樹木、岩場に張り付くタイプです。単独で地面から生えていくわけではありません。森林に育つことから森林性サボテンといわれることがあります。

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最終的なまとめ

茎は平べったいタイプ、少しとがっているタイプ、毛が生えているタイプなどがあります。茎の頂点で花が咲くようになっています。花の大きさは3センチから4センチです。大きな花が咲くタイプがあり、その場合は通常の倍以上もある花をつけることもあります。豪快に咲いている様子がわかります。

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