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ブドウ(葡萄)の種類【紫苑】について育て方や情報

ブドウ(葡萄)の種類【紫苑】について育て方や情報

ブドウ(葡萄)は国内では山梨・長野・山形県で主に生産されています。スーパーなどでは6月から10月頃にかけてよく見かけますが、実はブドウ(葡萄)は種類が非常に多く、世界中であわせるとなんと1万種類はあるのではないかといわれています。また皮の部分の色は大きく分けると3種類で、赤色、黒色、緑色があります。熟す前は皮の色は皆緑色なのですが、熟すと色が変わります。ただし緑色は熟してもそのままの緑色ですので、色で熟しているかどうかを判断することはできません。また緑色の皮の中にある果肉は白いものとなっています。

※植物図鑑の画像は無断でご利用いただけません

植物図鑑内容

果物分類の特徴

ブドウ(葡萄)の果物分類はブドウ科ブドウ属で、真果果実となっています。国内産のブドウ(葡萄)はいくつもありますが、その中には紫苑という種類があります。紫苑は大粒のブドウで、赤色ブドウになります。紫苑は糖度が高く果汁が多め、そして収穫時期が遅いので冬でも食べることができます。

原産国の特徴・同様の原産国の果物紹介

ブドウ(葡萄)の原産国は中近東で、果物にはデーツがあります。デーツはナツメヤシの果実で、ビタミンやミネラルが豊富に含まれていることからその栄養価の高さで注目を浴びています。見た目はプルーンに似ていますが、プルーンよりクセのない味なので食べやすいという特徴があります。他にもざくろやイチジクなどもあります。ざくろは果実をそのままジュースにして購入することもできるので、しぼりたての新鮮なものを飲むことができます。様々な種類のフルーツが豊富なこの地方の女性は更年期障害などにもなりにくいといわれています。

種まき時期に関しての注意特徴

ブドウの種まきは2月半ば頃から3月半ば頃に行います。食べ終わったブドウの種からも育てることは可能ですが、季節がずれているようであればきれいに洗ってから殺菌剤液につけて水気を切ってから冷蔵し、適切な時期まで保存しておくのが良いでしょう。

収穫時期に関しての注意特徴

収穫時期は6月半ばから8月頃までが良いです。ブドウは枝に近いほうから熟していきますから、房の先まで熟しているようであれば収穫してもOKです。収穫した後はできればすぐに食べてしまうのが良いですが、保存したいのであれば果皮についているブルームという白い粉は落とさずにそのままにしておきましょう。

病害虫の特徴

病害虫は黒とう病や晩腐病などに気をつけておかなくてはいけません。害虫はブドウトラカミキリ、ブドウスカシバ、チャノキイロアザミウマなどが発生することがありますので、できれば予め予防をしておくのが良いでしょう。

栄養分に関しての特徴

栄養分はカリウム、ブドウ糖、果糖などが豊富に含まれています。ブドウの成分で注目しておきたいのがアントシアニンと赤ブドウの中に含まれているレスベラトロールです。疲労回復や眼精疲労などに効果的だといわれています。

育てるのに必要なアイテムおすすめアイテム

栽培する時にあると良いアイテムには支柱があります。特に鉢植えで栽培したい方はあんどん仕立ての支柱を用意しておくと新梢を巻きつけるのにとても便利なのです。鉢植えであれば気温や天気によって移動させることもできます。

果物の歴史

ブドウの歴史は紀元前4000年から3000年頃とされていて、現在のブドウはヨーロッパブドウとアメリカブドウを交配したものだといわれています。日本には奈良時代には入ってきていたとされていますが、本格的に栽培するようになったのは明治になってからです。

おすすめの食べ方料理方法

おすすめの食べ方はそのまま果実本来の味を楽しむというものですが、ブドウの果皮にあるポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれていますので、皮ごとミキサーにかけるなどしてジュースやソースなどにしてしまうというのも良いでしょう。たくさんあるようであれば、干しブドウにしてスイーツなどに使ったり、おやつとして食べたりするのもありです。おいしいブドウは軸がしっかりしていて皮にブルームがついており、ハリがあって色もしっかりとついているものを選ぶのがコツです。ブルームが全体的にきれいについているものは新鮮だという証拠になります。

果物育て方の注意点まとめ

ブドウの栽培のコツは種から栽培する場合、時期をきちんと見極めることが大事です。寒すぎる季節では育ちません。良い時期がくるまで乾燥しないように気をつけながら冷蔵しておくほうが良いです。病気や害虫が発生してしまうことがありますので、あらかじめ予防したり、もし見つけたらすぐに対処するようにしましょう。特に害虫はあっという間に増えてしまいますので1匹見たら茎や葉、実などを全てチェックしてみるほうが良いです。また病気が梅雨時期にかかりやすいですから、特に注意を払っておくといいです。晩腐病はせっかくできた果実が腐って落ちてしまうので、そうなる前に薬剤などで予防しておくほうが安心です。

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