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パンジーについて育て方や情報

パンジーについて育て方や情報

パンジーは、今や日本のみならず、世界中でポピュラーな花の一種になっています。パンジーの特徴は、何と言っても、その色の種類の多さです。主に想像するのは、紫や黄色が多いと思います。しかし、パンジーは改良が加えられて、赤や白、オレンジや黒などの色も出回るようになりました。また、色の発色がとてもよく、ぼやけた薄い色をしていないので、庭に色合いを添えたりするのには程よい品種です。また、多くの家庭で育てられているということもあって、とても育てやすいです。さらに、色のバリエーションが多いので、人によって様々な育て方ができるのも魅力です。

※植物図鑑の画像は無断でご利用いただけません

植物図鑑内容

植物分類の特徴

パンジーは、植物分類ではスミレ科スミレ属に分類されます。パンジーがもともと野生のスミレ同士の交配で作られたため、スミレ科に属するのです。スミレ科の植物の特徴としては、個体が小さいので育てやすく、個人の園芸用として広まったという点が挙げられます。

原産国の特徴・同様の原産国の植物紹介

パンジーの原産国は北欧です。寒い地域で意外なイメージかもしれませんが、似たような少し小柄なビオラも北欧が原産になります。同じ北欧原産の種類の中には、アザミやマーガレットなどがあります。また、赤ヒナゲシや、仮にイギリスを北欧に入れるのであれば、バラもその一種と言えます。このように、全体的に北欧原産のものを見てみると、小さくて比較的色鮮やかなものが多いように感じられます。寒いところの植物は、青や白といったような寒色が多いようなイメージを持ちますが、意外にも色鮮やかで可愛らしい見た目の種類が多いようです。

同時期に開花する花の種類や特徴

パンジーの主な開花時期は、種をまく時期によって違います。しかし、比較的秋から春にかけて開花するものが多いようです。同じ時期に咲くものとしては、コスモスや菊、サザンカ、バラなどがあります。このように見てみると、全てではありませんが、原色に近い色合いの種類が多くみられます。春に咲く種類は、比較的ほんわかとした淡い色合いのパステルカラーが多いですが、秋の花の色ははっきりとしていて、小柄な丸い花弁が特徴です。また、秋に咲く種類は、キンモクセイやバラのような香りの強いものが多くみられます。これも、日本では愛されているポイントと言えます。

花言葉を使う時のサンプル

パンジーの花言葉はその色によって違います。たとえば、紫の場合は「思慮深い」、黄色の場合は「慎ましい幸せ」だったりします。しかし、パンジー全体に付けられている言葉は「もの重い」ですので、大切な人や思い人に自分の思いを伝える際に渡すとより効果的でしょう。

花・植物についてのコメント

植物は全てがそうですが、細かな手入れをしないことにはしっかりと成長はしません。また、ガーデニングや家庭菜園を本格的にしたいと思っている人は、その品種選びも重要です。色の組み合わせや、大きさのバランスによってはただ雑に植えられている庭にしか見えません。さらに、育てたいと思っている植物が、その土地に合っているものなのかというのもしっかりと見極めなければなりません。中には、土との相性が悪く全く育たないケースもあります。その場合は、肥料を混ぜたり、家の中で育てる必要があります。買った植物を無駄にしないよう、その種類についてよく調べておくことが重要です。

簡単な育て方・栽培方法

パンジーをしっかりと育てたいという人は、夏の終わりから秋にかけて植えるのがベストです。また、あまり暑すぎるとすぐに枯れてしまったり発芽しなかったりするので、20℃前後に保つようにしましょう。まずは、ポッドである程度まで育て、苗が育ったら地面に植えるようにしましょう。その際に、ポッドの下に生えている白い古い根は取り除いておくのが良いでしょう。

この植物に関してのまとめ

まとめると、パンジーは、育てやすさや、ポピュラーに育てられているイメージから初心者向きな種類として人気ですが、その栽培方法は多種多様です。植える時期によっては、しっかり育つものもあればなかなか育たないものもあり、意外と難しいと感じる人もいると思います。しかし、元はスミレから作られた種類なので、比較的簡単に手を出しやすい品種であると言えるでしょう。また、花言葉も「私を思って」というように可愛らしい言葉が付けられているので、贈り物として贈るのには無難な品種です。しかし、いくら簡単とはいえ、最低限の手入れは必要です。少しでも長く楽しむために、大切に育てましょう。

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