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レウイシアの種類【岩花火】について育て方や情報

レウイシアの種類【岩花火】について育て方や情報

レウイシアはアメリカ人探検家のメリウェザー・ルイスによって発見されました。そのルイスの名前にちなんでレウイシアと名づけられました。レウイシアのシーズンは春~初夏で、1本の茎が上部で枝分かれして直径1センチほどの花を数輪咲かせます。その姿がまるで打ち上げられたはな火のように見えることから、岩花火と言う別名があります。葉は厚みがある多肉質で茎を中心として円形に、地面を這うように広がっています。フラワーカラーはピンク色、白色、黄色、オレンジ色などがあります。小さくて可愛らしいですが、いくつかにまとまって咲いている姿はとても華やかです。

※植物図鑑の画像は無断でご利用いただけません

植物図鑑内容

植物分類の特徴

スベリヒユ科レウイシア属に分類され、植物分類の特徴としては山野に自生する植物で、乾燥している土壌を好みます。特に岩場や砂地などに自生しています。大きく3つのグループに分けられ、大国園芸品種が存在し、代表的なコティレドンタイプ、夏の乾燥に強いピグマエアタイプ、根の部分を食用や薬用に利用されていたレディビバタイプがあります。

原産国の特徴・同様の原産国の植物紹介

原産国は北アメリカでロッキー山脈の岩山や近くに分布する砂漠で自生している植物です。乾燥していて夏でもあまり気温が上がらない地域です。同じ北アメリカ原産の植物にはバーベナがあります。丈が低い植物で、咲いている姿は赤色、白色、紫色などのカーペットを敷いたように見えます。夏の代表とも言えるヒマワリも北アメリカが原産です。多くの種類が自生していて、それほどサイズが大きくありません。日本で見られるような大きなヒマワリは改良された園芸品種です。1600年代に日本へ伝わったと言われています。これらの北アメリカ原産の植物は多湿状態を苦手としています。

同時期に開花する花の種類や特徴

レウイシア別名岩花火は春から初夏に向けて開花します。同時期に開花するアークトチスは南アフリカ原産でガーベラに似た姿をしています。白色、オレンジ色、ピンク色、その他にもバラエティー豊富なカラーバリエーションです。フラワーサイズが1~2センチで可愛らしく、茎が細く繊細な雰囲気のリナムは北半球に広く分布しています。別名をアマと言い、種子を加工して亜麻仁油が作られます。南アフリカ原産野ザルジアンスキアは日中は半分閉じていて、香りはしませんが夜になると開花し、全開とともに甘い香りを放つ夜行性の不思議な植物です。

花言葉を使う時のサンプル

レウイシアの花言葉は「熱い思慕」「熱い想い」です。別名の岩花火からも分かりますが、火花が飛び散っているようにも見えるフラワースタイルからは、情熱がはじけるイメージが連想されます。誰かを熱く想う気持ちを応援してくれているようです。

花・植物についてのコメント

丸く広がる多肉質な葉とその円の中央から伸びて咲く姿が、打ち上げはな火の様でとてもユニークです。厚みのある葉と数輪が重なり合って咲く姿は、全体的に見てもとてもボリュームがあって華やかな印象です。フラワーカラーもはな火のようにカラフル。一色のみの物、グラデーションがかっている物、まわりが白くふちどりされているような物などいろいろあるので、自分好みのカラーリングのレウイシアを見つけて育てるのも園芸を楽しむポイントの1つです。夏の訪れより一足早く植物で、パッと打ちあがったような、美しいフラワーはな火を観賞できます。

簡単な育て方・栽培方法

簡単な育て方のポイントとして、雨、多湿を嫌う植物なので鉢植えで室内やベランダで栽培します。直射日光を避け、風通しの良い場所で育てます。乾燥を好むので水の与え過ぎに注意します。水はけのよい土を準備し、常に乾燥気味にして栽培します。葉に水がかかると根腐れの原因になるので注意します。冬の寒さには強いですが、冷風に弱いので室内での栽培がお勧めです。

この植物に関してのまとめ

レウイシアをまとめると、高山や砂漠などの厳しい気候に自生する植物なので、面倒で細かな世話を必要としません。ポイントを押さえれば誰でも比較的容易に栽培できる丈夫な植物と言えます。ポピュラーな育て方は鉢植えで室内での栽培に向いているので、園芸店でも時期になると数多く販売され、手に取りやすくなります。庭がなくても、ベランダや部屋の少しのスペースさえあれば大丈夫です。インテリアグリーンとしても楽しめ、美しい姿を観賞できます。梅雨や夏時期の高温多湿と冬の冷風に注意すれば、毎年美しい姿が見られ、長い期間をかけて成長が期待できる植物です。

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